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青木 宣篤 Nobuatsu Aoki
 【本名】     青木 宣篤(あおき のぶあつ)
 【生年月日】   1971年8月31日
 【出身】     群馬県
 【血液型】    O型
 【サイズ】    身長178cm/体重67kg
 【特技 趣味】  スノーボード・マウンテンバイク
 【スポンサー】  タイヤ ブリヂストン
          ヘルメット Arai
          つなぎ RS Taichi
          ブーツ、グローブ Alpinestar
          パーソナルウェア No Fear
          パーソナルスポンサー namco
 【ホームページ】 NobuAoki.com official web site
レーシングキャリア
1981年  10歳でポケットバイクを始める。
       当時8歳の弟拓磨、6歳の治親も同じ時期に始め、3人で走り回る。
1983年  ポケットバイクのレース参戦開始。
1985年  全日本ポケットバイク選手権で初優勝。
1986年  ミニバイクに転向。全国のサーキットに遠征し、優勝多数。
1988年  ロードレースに転向。20戦中13勝。
1989年  17歳最年少で国際A級に特別昇格。カップヌードルレーシングチームとして名を馳せる。
       TTF-3、250CCにダブルエントリーし、ランキング2位、13位。
       ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞。
1990年  同チームで250CCに専念。ホンダNSR250CCを獲得し、ランキング5位。
1991年  同チーム、同クラス、ランキング3位 優勝3回。
1992年  同チーム、同クラス、ランキング3位 優勝1回。
1993年  世界グランプリ250CCクラスにフル参戦。(カネモト・レーシング)
       マレーシアGP優勝 ランキング11位。
1994年  同クラス ランキング10位。(Jha レーシング)
1995年  同クラス ランキング6位。(アリー・モレナー・レーシング)
1996年  同クラス ランキング7位。(アリー・モレナー・レーシング)
1997年  500CCにステップ・アップ。 ホンダNSR500CCで参戦。(テクニカル・スポーツ)
       初の500CCフル参戦でランキング3位を獲得。
       サンマリノGPでは弟拓磨と共に、世界GP初の500CC兄弟表彰台を飾り話題となる。(宣篤2位、拓磨3位)
       ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞
1998年  前年のリザルトを評価され、スズキワークスチームに抜擢。
       スズキRGV-Γ500CCで参戦。ランキング9位。
1999年  同クラス、同チーム。シーズン序盤を怪我の為欠場。ランキング13位
2000年  同クラス、同チーム。ランキング10位。
2001年  ブリヂストンタイヤが2002年より500CCに参戦することを表明。テスト・開発ライダーとして指名され、1月よりテスト開始。
2002年  PROTON Team KRと契約。MOTO-GPに参戦12位。
2003年  PROTON Team KRでグランプリ参戦10年目を迎える。
       2ストロークマシンKR3、シーズン半ばから新4ストロークマシンMX1で総合ランキング21位。
2004年  PROTON Team KRと契約。
2005年  MOTO-GP開発ライダーとしてSUZUKIと契約。
2006年  SUZUKIと継続契約 MotoGP GSV-Rの先行開発。
       国内レースへ8年ぶりに復帰。
       鈴鹿300km/8時間耐久で3位表彰台を獲得。(ペアライダー 渡辺篤)
2007年  MotoGP GSV-R 先行開発の継続。
       マレーシアGP ワイルドカード参戦 13位。
2008年  MotoGP GSV-R 先行開発ライダーとしてSUZUKIと再契約。
       マレーシアGP ワイルドカード参戦 17位。